神 霊 能 INFORMATION
神霊能をご覧いただいて有り難うございます。
このホームページは、Mozilla Firefox 2.X 以上 推奨です。
他のブラウザなどでは不具合があるかもしれませんが、そこはなんとか乗り切って下さい。m(_ _)m
誤字、脱字、あきらかにアップミスの場合は、掲示板かメールで結城に教えて下さい。

神霊能のホームページは、現在2ヶ所にあります。
( http://www.yuuki.ac/ と http://www.interq.or.jp/sun/vam/hitomi/ [ミラーサイト] )
通信環境の違い、時間帯やサーバの状態もありますので、個々で表示が早い方を選んでください。

サーバダウンの時は、Twitterでお知らせします。
フォローではなく、ブックマークしておいてください。

★ 神 霊 能 最 新 情 報 ★
コ ー ナ ー 更 新 日 / 発 行 日
瞳 の 戯 言 2006.11. 2
心 霊 Q&A 2007. 1.14
心 霊 体 験 談 2006. 5. 9
心霊スポットレポート 2011. 8.14
心 霊 写 真 館 2008. 8.25
心霊写真館 [別館] 2005.12. 8
リ ン ク 集 2009. 2.19
神 霊 能 通 信 毎 月 配 信


結城瞳の心霊写真が語る怖い話:表紙
二見書房より 真・恐怖の心霊写真 (\600:税込) が発売されています。
お求めは、各書店・コンビニ・二見書房の通販サイトなどでお願いします。
またアマゾンでは、クレジットカードがなくても代金引換で注文が出来ます。
※ 代金引換の場合、別途手数料がかかります。
【ISBN:4-5760-4088-X】
結城瞳の心霊写真が語る怖い話:表紙
竹書房文庫より 結城瞳の心霊写真が語る怖い話 (\620:税込)
発売されています。
お求めは、各書店・コンビニ・竹書房の通販サイトなどでお願いします。
またアマゾンでは、クレジットカードがなくても代金引換で注文が出来ます。
※ 代金引換の場合、別途手数料がかかります。
【ISBN:4-8124-0766-4】


★ 著作権について ★
神霊能で公開されている写真、画像、文章(一般の方の掲示板への書き込みを含める)には、
一部のフリー画像を除いて、結城(神霊能)または作者(作成後、結城のみに進呈。つまり結城が譲り受けてる物)に著作権があります。

無断引用、無断コピー、および二次使用を固く禁止します。
発見した際、法的処置を執る場合があります。



★ 心霊写真鑑定について ★
 心霊写真鑑定(生写真、デジタル画像共通)
1.
鑑定を依頼する場合、無料・有料、郵送、メール添付などに関わらず、
住所、氏名、年齢、職業、自宅の電話番号(携帯電話、IP電話不可)、性別 などを必ず明記して、フリーメール以外で問い合わせて下さい。
(下記「鑑定依頼メール記入例」参照)

メールの件名は 心霊写真鑑定依頼 と必ず記入して下さい。

フリーメールを使用している場合、下記13項目の記入がない、または記入漏れがある場合は、基本的に鑑定(回答、返信)致しません。
(送られた画像・写真については、公開・非公開に関わらず結城 瞳の所有とさせて頂きます。)

【 鑑 定 依 頼 メ ー ル 記 入 例 】
氏 名:山田 太郎
ふ り が な:やまだ たろう
郵 便 番 号:999−9999
住 所:東京都XXX区○○町1−2−3
 山田アパート101号室
性 別:男
年 齢:35才
職 業:会社員((株)山田ストロング商事)
電 話 番 号:03−1234−5678
カメラの種類:デジタルカメラ(フラッシュなし)
10場 所:自宅
11被 写 体:友達
12写真の詳細:(心霊写真館を参考にして下さい)
13鑑 定 内 容:無料鑑定

上記13項目の記入漏れのある場合、返事はないと思って下さい。

※ 受け取り確認のメールは出しておりません。
※ 郵送の場合は、お手数ですが同じ内容を書いて下さい。
2.
心霊写真鑑定の条件(注意事項)
   A. 心霊スポットに冷やかし目的で行って撮影したもの。
B. 作為的に細工してある写真。
C. 全ての詳細・連絡なし・個人情報なし。
D. 事前メールのない方。(郵送の場合)
こちらの判断で、上記A〜Dと思われる写真は送って来られても返事を致しません
3.
使用カメラ、天候などの状況、被写体、前後の写真、フイルムなど、
詳細なデータをこちらから聞く場合があります。
なるべくわかっていることだけでも最初のメールに記入して下さい。
【 例 】
カメラの種類デジタルカメラ、一眼レフ、使い捨てカメラ、ポケットカメラ など
夜景・室内の写真の場合、フラッシュの使用状態なども明記して下さい。
場 所自宅、○○にある△△公園、△△ホテル
場所については、明記して下さい。 公開する場合、こちらで判断して伏せ字にします。  
被 写 体友達、その場所にいた通行人(他人)、会社の車、親戚の猫
そ の 他季節・時間・天気なども覚えている範囲で書いて下さい。
上記はいずれも覚えている範囲で結構です。
5. 写真(画像)に、矢印や印を書いたり、顔や看板などに目線、モザイク、黒塗りなどしないで下さい。
(公開する場合、こちらで判断して目線、モザイクなど加工致します。
 看板や装飾品などで支障がある場合は、メール(郵送の場合は手紙)で
 画像添付(郵送)時に連絡して下さい。)
6.
無料鑑定の場合は、写真を公開します。非公開は有料のみです。
心霊写真かどうかの鑑定だけで、霊視ではありません
(公開して良い場合は無料で鑑定致します。
 明記していない場合こちらで「公開して良い」と判断します

写真に対して「心霊写真か?」「普通の写真か?」の鑑定であって、被写体に対する霊視ではありません。(「霊媒体質かどうか?」まで基本的にはお答えしません。)
無料鑑定の場合、それ以上のご質問はお答えしませんが、例外として因果関係によってはコメントする場合があります。それを「最終鑑定報告」と思って下さい。

現在フリーメールでの鑑定依頼は禁止させて頂いています。
7.
写真の鑑定とは「その写真が心霊写真なのか? 違うのか?」を鑑定するものです。
写真の霊視とは違います。時々勘違いしている方がいます。
そして無料だからと、何十枚も写真を送って来る人がいます。
これは大変困りますのでやめて下さい。
8.
郵送の場合も鑑定結果をメールでお知らせしますが、一ヶ月ほどかかる場合があります。ご了承して下さい。
メール添付の場合、2週間くらいかかると思って下さい。
(郵送の場合私の手元に来るまで、1ヶ月近くかかる場合があります)
皆様、「急ぎで!」と書いてある方が結構いますが、順番に視ています。
内容の整ったメールを頂いてる方には、必ずお返事を出しますのでお待ち下さい。
無料鑑定希望で送ってから、「公開は許可を取ってくれ」と言って(書いて)くる方が
たまにいらっしゃいますが、提供・公開に同意した後に送って下さい。

9.
心霊写真鑑定依頼の条件(注意事項)
A. 心霊スポットに冷やかし目的で行って撮影したもの。
B. 作為的に細工のしてある写真。
C. 全ての詳細・連絡なし・個人情報なし。
D. 事前メールのない方。
(投函後のメールは「事後報告」であり「事前メール」ではありません)
上記A〜Dの写真は送って来られても返事は致しません
10.
鑑定を依頼される場合は、上記 1〜9 と、下記生写真の鑑定依頼の場合またはデジタル・カメラの鑑定依頼の場合を良く読んでからお願いします。
 生写真の鑑定依頼の場合(一眼レフカメラ、使い捨てカメラなど)
1.
生写真の鑑定依頼をされる場合は、ビニールなどに入れ 写真に傷が付かないように して、郵送して下さい。
※ 写真をラップでくるまないで下さい。
※ メール添付はデジタル画像のみです。
※ 生写真をスキャナーなどでデータ化し、メール添付しないで下さい。

郵送先の住所はメールにてお知らせ致します。

※ 基本的に写真の返却は致しません。詳しくはメールで問い合わせて下さい。
2.
心霊写真ではなかった場合。また、返送用切手と封筒が同封してあり、その事を事前メールに書いてある場合。返送あて先が依頼者本人の場合。
これ以外は、全てお返し出来ません。
但し、別館で使用する事がありますので、その場合はお返し出来ません。
 デジタル・カメラの鑑定依頼の場合(デジタルカメラなど)
1.
デジタルカメラの場合は、ファイル名を変えたり、データ(画像・写真)を加工しないで送って下さい。
(無理に画像を大きくしないで下さい)
※ メール添付はデジタル画像のみです。
※ 生写真をスキャナーなどでデータ化し、メール添付しないで下さい。
2.
.LZH .ZIP .RAR .ARJ 形式は問いませんので圧縮して送って下さい。
(自動解凍形式 .EXE ファイルはご遠慮下さい。他の方式でお願いします)
圧縮ソフトは、雑誌などのCD−ROMや下記サイトで無料で入手できます。
総合アーカイバプロジェクト http://www.csdinc.co.jp/archiver/
窓 の 杜 http://www.forest.impress.co.jp/
V e c t o r http://www.vector.co.jp/
For Mac Users http://homepage.mac.com/lses/mac/
ソフトの使い方など、問い合わせは各ソフト制作者にお願いします。
圧縮したファイルが壊れている場合もありますので、御自身でチェックしてから添付して下さい。
3.
写真(画像)を何枚も1通のメールに添付して送ってくる方が希にいらっしゃいます。
メールに添付して写真をこちらに送る場合は、3枚以下にして下さい。
相手の立場や環境を考えてメールを送るというのは常識です。
1つのメールに写真(画像)は3枚までという意味です。
3枚以上ある場合は、再度新しい(別の)メールに添付して送って下さい。

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