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先週黒磯の茶臼岳に山登りに行ったとき、殺生岩という史跡の前で、一緒に行った友人三人を撮したものを鑑定してほしいのです。
デジタルカメラで撮ったものですが、明らかにその場にいない人の横顔がはっきり写っています。
実はこの写真に写っている真ん中の男性と右の女性と自分は、８月に恐山に行きました。そのときも写真を結構撮ったのですが、特別なにも写ったりはしませんでした。
今回の殺生石の周りは恐山に似た景色のところで、そんな話をしながら歩いていたのです。
そういったことも何か影響しているのでしょうか？
よく見ると殺生石と書いた木の柱の根本にある石や、その上につながる転がった石に、真っ赤な血が付いているようにも思えます。
これは２枚共ですが、他のカメラで撮ったものでは確認できませんでした。 | 