神霊能：心霊Ｑ＆Ａ #03

神界
━━━━━	５～７次元、約 60段階
霊界
━━━━━━━━	４～５次元、約 60段階
幽界
━━━━━━━━━━━	３～４次元、約 120段階
地獄界
━━━━━━━━━━━━━━	４次元下の方以降、約 20段階　（11種類の地獄がある）
魔界
━━━━━━━━━━━━━━━━━	それ以下の段階

次元・段階に関しての数字は、そう言われているものを参考にしています。
細かい数字までは私ではわかりませんので。

◆ 神と呼ばれる者達　（神界、魔界どちらも）

如来、菩薩、観音、明王、天、夜叉、稲荷、閻魔、サターン、仏様と呼ばれる元人間の神の多くは、神界の下の方に多くいる。
釈迦は、菩薩の位に達してるので上の方にいます。
神界の頂点、最天上界にいるのは、大日如来です。
つまり神界のドンです。
よく亡くなった人を「仏様」と言う人がいますが、これは間違えではありませんが、神仏と、ただの仏を同じに解釈しないように気をつけて下さいね。

◆ 地獄界の上の方の段階

重労働界

■■ 朝から晩まで汗を流して働く。
石運び、土運び、砂運び等、同じ仕事の繰り返し。
労働の喜びは一切ない。

軽労働界

■■ 糸つむぎ、草取り等の軽い仕事を続ける。
やはり労働の喜びはないが、仕事はかなり楽。

読書ぐらいできる所

■■ 複数でいられて、話も出来る。
依然軽い仕事をするが、それ以外に、自由時間が与えられ、本を借りて読む事が出来る。

ある修養ぐらいできる所

■■ 暖かく、明るい。
やはり軽い仕事はするが、自由時間が与えられ、それを魂の向上に使う。
工作・絵画・詩・短歌・俳句等を作話等も自由に出来る。
もうすぐ霊界に上れる。

っと・・　幽界は地獄からやっと上にあがる為のリハビリの場と言う感じですかね。
大まかな書き方をしてますが、まぁだいたいの感じです。

◆ 地獄界１１地獄

　

あしゅらどう阿修羅道 ：朝から晩まで喧嘩ばかりする。

　

がきどう餓鬼道 ：何時も飢えてる「めしめし」といつも騒ぐ。

　

しょうねつじごく焦熱地獄 ：火であぶられる。

　

ちのいけじごく血の池地獄
：血膿の中に首までどっぷり漬かって浮き沈みし、うごめく。

　

ちくしょうどう畜生道 ：様々な動物の姿になる。
動物として現界に生まれてくることもある。
これを転生（この逆もある）と言う。

　

しきどう色道 ：男女が互いにひどい目に会わしあう。

　

はりのやまじごく針の山地獄 ：峨々たる山の全てに針が密生しており、
立っても座っても針に刺され痛く、血がにじむ。

　

むげんじごく無限地獄 ：夢遊病者のようにふらふらと、
独りぼっちであてどもなくさまよい歩く。

　

はちのすじごく蜂の巣地獄 ：沢山のハチに刺されて痛く、毒を注ぎ込まれて苦しむ。

　

へびじごく蛇地獄 ：沢山のヘビにいじめられる。

　

ごくかんじごく極寒地獄 ：最も低い地獄。真っ暗、氷漬けで苦悶深刻である。

　

これはいわいる地獄の様子です。
深い業を作った人は地獄に行って、こんな目にあうから気をつけましょうねぇ～
その前に、上にもあがれない霊達が沢山いるかぁ・・・

動物霊は、また違った四生霊界と言う霊界がありまして、そこに行きます。
犬、猫、蛇が上の位にいます。
鳥、魚、虫などもそれぞれその下にいます。
動物達も人間と同じように、この世に修行に生まれて来ています。
動物は動物の役目と言うのがあります。この四生霊界は幽界よりも下の位置です。あくまでも動物は人間より下なんです。同じ生き物ですけどね・・・・
やはり魂の位が下なんですよ。

転生とは・・

輪廻をする時、違う生物に生まれ変わる事。

人間が動物に。

動物が人間に。

人間が神に。

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重労働界
■■	朝から晩まで汗を流して働く。石運び、土運び、砂運び等、同じ仕事の繰り返し。労働の喜びは一切ない。

軽労働界
■■	糸つむぎ、草取り等の軽い仕事を続ける。やはり労働の喜びはないが、仕事はかなり楽。

読書ぐらいできる所
■■	複数でいられて、話も出来る。依然軽い仕事をするが、それ以外に、自由時間が与えられ、本を借りて読む事が出来る。

ある修養ぐらいできる所
■■	暖かく、明るい。やはり軽い仕事はするが、自由時間が与えられ、それを魂の向上に使う。工作・絵画・詩・短歌・俳句等を作話等も自由に出来る。もうすぐ霊界に上れる。


`あしゅらどう阿修羅道`	：	朝から晩まで喧嘩ばかりする。

`がきどう餓鬼道`	：	何時も飢えてる「めしめし」といつも騒ぐ。

`しょうねつじごく焦熱地獄`	：	火であぶられる。

`ちのいけじごく血の池地獄`	：	血膿の中に首までどっぷり漬かって浮き沈みし、うごめく。

`ちくしょうどう畜生道`	：	様々な動物の姿になる。動物として現界に生まれてくることもある。これを転生（この逆もある）と言う。

`しきどう色道`	：	男女が互いにひどい目に会わしあう。

`はりのやまじごく針の山地獄`	：	峨々たる山の全てに針が密生しており、立っても座っても針に刺され痛く、血がにじむ。

`むげんじごく無限地獄`	：	夢遊病者のようにふらふらと、独りぼっちであてどもなくさまよい歩く。

`はちのすじごく蜂の巣地獄`	：	沢山のハチに刺されて痛く、毒を注ぎ込まれて苦しむ。

`へびじごく蛇地獄`	：	沢山のヘビにいじめられる。

`ごくかんじごく極寒地獄`	：	最も低い地獄。真っ暗、氷漬けで苦悶深刻である。